少し時間が経ってしまったが、公開初日に見に行った。
最初から最後まで殆ど泣きっぱなしだった。
死期が迫ったある日、
結婚式を挙げた2人はどんな思いだったのだろう・・・。
どんな思いで、その場に立っていたのだろうか・・・。
悲しすぎる話で、涙が止まりませんでした。
ネット上には、当人達に関するくだらない噂や、中傷する話が
あふれているみたいだが、なんなのだろう。読む気しないわ。
事実かどうかは知らんけど、故人を冒瀆する必要はないでしょ。
決して「感動」で涙する映画ではなく、「悲しさ」で涙する映画だが
そこから伝わってくる思いは十分にある。何気なく生きているこの時間の大切さ、
それ自体が奇跡だということ。少し考えさせられる気持ちになる。
大事な人と一緒に見にいってはいかがでしょうか。
2 件のコメント:
こんにちは。最近涙もろいCotaです。
映画は観てないですが、以前、TVでドキュメントを観ました。
こちらも、殆ど泣きっぱなしでしたヨ。
旦那さんも「いい~ヤツ」だな~(敬意を込めて)としみじみ思いました。
cotaさん、こんにちは。
ドキュメントの要約をyoutubeで見た覚えがあります。自分に置き換えてみると、こういうことが出来るのだろうか?と考えてしまいましたね。色々考えさせられました。
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