2008年12月29日月曜日

875人という合格者数

先日参加したセミナー(説明会)にて、面白い話を聞いた。

中小企業診断士試験の合格者数は、

中小企業診断士の総人数を最低限維持する目的で

決定されるというものだ。

(普通に考えれば、当たり前か。他の士業も同じと思われる。)

以下、聞いた話とオイラの想像をMixした考察である。



でも、今年の合格者数は875人

ここ数年より、約70人程度多い。なぜだろう?

まず、合格者の過去の推移を見てみると、以下の通りになる。

平成11年:716人
平成12年:615人
平成13年:627人
平成14年:638人
平成15年:707人
平成16年:646人
平成17年:702人
平成18年:805人
平成19年:799人
平成20年:875人

平成17年までは、600~700人位、

平均すると650人くらいの合格者だったのが、

平成18年、19年では約800人となっている。

平成18年からの増加は、中小企業庁による

中小企業診断士の絶対数を増やすという政策によるものだろう。

試験制度の変更(1次の科目合格制導入など)も、

それを目的としたものだ。




では、今年(平成20年)は何故、

例年より合格者数を増やしたのか?

まぁ、中小企業庁の政策に従って

徐々に増やしているのかもしれないが・・・。

違う視点から考えてみる。




平成18年には試験制度の変更のみではなく、

他の制度も改正され、5年に一度ある

中小企業診断士資格の更新要件も変更された。

【中小企業診断士更新登録要件】
1.知識の補充要件(理論政策更新研修など5年で5回以上)
2.実務の従事要件(中小企業の経営診断業務など5年で30日以上)
※2.が以前は5年で9日以上だったのが30日以上に増加した

中小企業庁の政策では

中小企業診断士の絶対数を増やすという方針がある一方、

中小企業診断士の実態としては

近年は資格取得者の殆どがサラリーマンであり、

中小企業の経営診断・助言業務などは

行えていないということもあり
(以前は独立診断士も多かったみたいだが・・・)

ある方面から「中小企業診断士不要説」が勃発、

更新要件を更に厳しく求める動きがあった、
(草案は上記要件よりさらに厳しかった模様)

要は診断士の代わりは税理士や会計士でも出来るでしょ?

という意見があったわけだ。

これには当然、大騒ぎとなったわけだが、

色々な方のご尽力のおかげで、

上記のような制度変更に落ち着いたみたい。




落ち着いたとは言え、更新要件が厳しくなったのは事実。

これまで毎年度の登録更新における

失効者(更新要件を満たせなかった人)

50人程度で推移してきたのが、

今年は一気に350人程度に大幅増加。
(予想は100~150人程度だったみたい)

これは相当予想外だったのだろうと思われるが、

当初予想の失効者100~150人(例年+50~100名)という線で

合格者数を既に決めていたのだろうと想像される。

つまり、中小企業診断士の総数を最低限維持しなければ

ならないのだから、失効者の数も想定(or実測?)して

合格者数を決めるということだろう。




合格者数の決定の裏にはこんな話(あくまで想像?)があったのかと

思うと、なるほど~、色々と厳しいものがあるなぁと考えてしまう。

しかし、どこの馬の骨かもわからん奴(どっかの大学教授か?)に

診断士が不要なんて言われる筋合いはない!



本来の目的とはちょっとズレるかもしれないが、診断士の地位向上は

今後の我々にとって不可欠な課題になりそうと感じた。

既にそういう活動をされている診断士の方々もいるので、色々と話を

聞いてみたいものです。





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2008年12月27日土曜日

実務補習 OR 実務従事

さてさて、中小企業診断士試験に合格したのはいいが、経済産業大臣に登録しなければ、いけないのよね。登録の手段は、実は3つ(大きくは2つだが)あるらしい。知ってました?


【経済産業大臣に登録申請する為の手段】
1.中小企業に対する経営診断業務(実務従事)15日以上
2.中小企業診断協会が行う実務補習 15日以上
3.機構、都道府県が行う実務補習 15日以上


3.は形骸化されていて、殆ど存在しないらしい、へーって感じ。殆どの方が2.で登録申請するようだ。ただ定員に対して明らかにオーバーフローしている模様である。1.については、殆どの方が縁がないように思えるが、実は中小企業診断協会でも対象となる中小企業を紹介してくれるらしい。(キャパが少ないみたいだが)


さあ、オイラはどうしようかなと考えた。まずは、1.と2.に絞られるが、2.実務補習は15日間で15万円、意外と高いのね・・・。


それより問題は日程である。合格証書に同封されていた案内によると15日間コースは1月末~3月中旬に実施される。オイラ、その時期は完璧にアウトですorz で、その次の予定は不明だが、去年の例によると7月以降だ。でも、そんなに先延ばしにしたくない。なので、実務補習は多分ナシ!!!


残されたのは、1.実務従事だが、これをこなすパターンがとりあえず2つは思い浮かんでいた。


1つは、502でも紹介されていたが、㈱経営教育総合研究所が実施している「中小企業コンサルティング制度」を活用すること。2つ目は、オイラは仕事では中小企業が相手なので、そのコネクションの中でコンサルティングを受けてくれる会社を探す(頼めば何とかなりそうかも)ということ。


前者は502キックオフの2次会でお会いしたTBCの山口先生の会社であったので、興味を持ち、つい先ほど説明会に参加してきた。感想としては、実に興味深い話も聞くことができたし、この制度を利用することで更にネットワークを広げられそうである。また、15日間で1社のコンサルティングを実施するということなので、満足する内容のものができそうだ。(実務補習では15日間で3社なので、1社当りの時間が短すぎると感じる)


後者は仕事上でもプライベートでも何社か、思い当たる会社があるが、特に仕事上での関係がある会社は、オイラの会社にバレると色々と面倒臭そうなので、どうしようかなという感じ。プライベートでの付き合いのある会社は、いざという時の保険としておこうかなと。


なので、結論としては㈱経営教育総合研究所にお世話になろうかと思う。本当は価格とか書きたかったけど、同社のHPにも明示していないので遠慮しておく。どのみち、説明会に参加しなければ、申込はできないそうであるので。ただ、その制度の第1回は、1月中旬から開始されるらしい・・・orz なので結局は最短での登録は難しそうだ。でも実務補習とは違い、しょっちゅう実施するようなので、そんなに先延ばしにはならなそう。


同説明会では、中小企業診断士に関わる制度や現状について、興味深い話が色々と聞けたので、その話はまたの機会にでもブログにUPしようかな。



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2008年12月25日木曜日

不況に揺れる自分

年末だからというわけではないが、クライアント訪問が多い12月。

オイラの事業部は中小企業がメインターゲットなのだ。

中小企業は金融不安以降の不況の影響をもろに受けている。

訪問する度、どこでも同じような言葉を聞く。

100年に一度だそうだ、こんな経済状態は。
(100年に一度ってどうやって決めたんだろう?)

トヨタもまさかの営業赤字転落。自動車業界は裾野が広いから、

グループ各社、下請け、取引先など影響は甚大。




こんな時、本来であれば中小企業診断士が活躍するべきなんじゃないか?

中小企業の為に、尽力するべきじゃないのか? と思う。

しかし、今は雇われの身、その中小企業からどうやって受注(=金)を

取るか、を考えなければいけない立場にある。

そんな矛盾とも言える状態の中で 揺れるDぴょんなのであった。




こんな経済状態の中でも、お互いがwin-winになる提案ができないかなぁ。

うーん・・・。今のウチの事業部のビジネスモデルだと難しそうだ。

でも、そういう事を考えないと、中小企業は金がないってことで

全部終わっちまうぜ、そんなつまらん仕事はしたくない。

何か考えなければ。

とはいえ、来年は更に厳しさが増すだろう、 確実に。

ウチの事業の生き残りも真剣に考えなければいけない。

でもね、皆、こんな時でも楽観的なんだよね、

自分には関係ないとか思ってるよ。

やっぱサラリーマン思考が多いなぁ。

まぁ、そういうことも会社が教育していかなければいけないのだろうけど。




来年は短期的と中長期的の視点で事業計画を練り直しですな。
(いつも短期計画しかないもんな・・・orz)

事業部長に一任はNo!ですよ。(というか、あの人、ちゃんと考えてるのか?)

年末年始は色々と考えることが多そうだ。


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2008年12月24日水曜日

最終結果 ~2008年度中小企業診断士試験~

2008年12月24日 クリスマス・イブ

クリスマスプレゼントを頂きました。

合格しました。

ほっと、安心。




今日は、休みをとっていたのですが、目が覚めたらもう11時だったw

結局、最終結果はインターネットでの確認にしました。

診断士協会のHPにいってみると、もう既に合格発表がUPされていました。

覗いてみると、自分の受験番号:811がぱっと、目に飛びこんできました。

特に探す事もなく、目に飛びこんできました。

力が抜けました、これで本当に合格できたんだなって。




12月は多忙だったので、比較的、余計な事を考えないで済んだのですが

それでも、やはり、不安は残りました。

「口述の評価基準が変わって、大幅に不合格者が出たらどうしよう」

「今年は2次筆記の合格者が70人強多かったから、70人強は最終的に落とすのでは?」

とか、変な事を考えることもありました。

今年は、口述の不合格者は2名出てしまったようですが、

例年通りの合格基準だったようですね。




年末年始は、2次試験の出題趣旨も発表されていたので、

その考察と、中小企業診断士試験の振り返りを少しずつ行い、

ブログにもUPしていこうと思います。




応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

2008.12.24 Dぴょん

2008年12月22日月曜日

プレゼン大会3 ~結果発表~

さてさて、先週の金曜、

プレゼン大会(プロジェクトの部)の決勝がありました!

プロジェクトの部は13プロジェクトが決勝に進出。

1チームの持ち時間は15分です。




オイラのプロジェクトのプレゼンは、基本的には全て流しっぱなし。

パワーポイントを軸に、音楽ファイルと動画ファイルの組み込みで

再生するだけ。最後の方にちょっとだけ、事業責任者にステージに

ご登場頂いてコメントしてもらう。そんな流れだったので、

特に緊張しなくてもよいのだが、これだけの大舞台、

やはり緊張してきた。

だって、ホントすごいもの、この舞台、設備、装置・・・。

なんかのLIVEみたい。やべ、テンション上がってきた。




さて、オイラの出番はと、んん・・・8番目くらい。長いな、先は。

そんなこんなで、プレゼン大会が始まった。

全社イベントなので人の集まりがすごい。

1000人近く来てるのかな?




他プロジェクトのプレゼン見てると、うーん、やっぱ凄いわ。

オイラの事業部は新参者だけにこのプレゼン大会も初参加。

プレゼン資料の完成度はやっぱみんな高いねぇ。

内容は大したことないなw

しかし、今年の司会者の進行はひどいねw

これなら勝てるとか、ここには勝てないとか、

勝手なことを考えていると、オイラのプロジェクトの

出番になった。

ステージの裏方に回り、もの凄い機材を目の前に準備を始める。




ここの段取りが結構いい加減で、

本番機PCでのパワーポイント実行を直前までさせてくれなかったんですよ。

それでこの段階で、一番心配なFlashの部分の実行を試してみる。

「おぉ、動いた。これで大丈夫だ。」と思いきや、

用意したファイルはpps(スライドショー)のファイルだったのだが、

一時停止ができないから、pptの実行にしてくれとのこと。

(今、言うなよ、ぼけぃ!)と思いながら、

ちょこちょこっと調整して、何とか準備完了。




さあ、始まるよ。実行!

音楽も動画も無事に流れ、LIVEでのナレーションも無事に終了!

うーん、よかったぁ。ほっとしましたね。何とも言えない充実感。

ステージの裏側にいたので、観客の雰囲気はよくわからなかったが、

ところどころ笑い声も聞こえたので、何とかなったでしょう。

何はともあれ、無事に終了してよかった。

メンバー間で握手をして、一時的に解散。

観客席に戻り、他プロジェクトのプレゼンを観戦。




大会終了後、同じホテル内の別ホールにて、表彰式&パーティーが行われた。

ジャズの生演奏や高級料理?などがたくさん振舞われ、

みんな忘年会がてら楽しんでいた。料理は結構美味かったな。

そんな中、表彰式開始。6位~4位、3位、2位、1位の順で発表される。

せめて、6~4位に入ってくれ!

皆がそう祈るなか、6~4位をスクリーン表示にて一斉に発表。

オイラのプロジェクトは・・・

・・・

・・・

ない。まじかよー。
厳しいなぁ。

まさか3位?それとも2位?もしかして優勝???

そんなわけもなく、何もナッシング。

なんだよ、チキショー。

と思っていたら、これから別途、副社長賞、社長賞、会長賞の発表が!

そこで、何と

・・・

・・・

・・・

社長賞を受賞! 賞金合計25万円

歓喜に沸く、プロジェクトメンバー。

すげえな、やるなぁ、社長。

ナイスジャッジ!

ちょっと見直したよw

賞金はどうせ、新年会などですぐに無くなるんだろうけど・・・。

ちょっとオイラに多めにくれてもいいんじゃない?w




よくテレビで見る、おっきな小切手(金額かいてあるやつ)もらいましたよ~。

それをオイラが手に持って皆で記念撮影。

うーん、意外に楽しかったな。

本業よりも、こっちの方が向いてたりしてw

でも来年は誰か、他のひと、やってくれ!


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2008年12月21日日曜日

502キックオフ ~出会い~



502キックオフ会に参加してきた。

一言で述べると、「あったかい」って思った。

信じられますか?

初顔合せの人も多い中、すぐに打ち解けれること。

全員が形は違うけれども同じ方向の夢を語り合う。




人は人と出会い、成長していくのであれば、

今回の場は間違いなく成長の場となっただろう。




本当に色々な方々に会えた、診断士、合格生、受験生、殆どが

502ブロガーの皆さん。リアルに会うと、ブログから想像する

人物像とはまた違うので、それも面白い。




診断士を目指して、ブログを始めて、502に参加して、一番良かったのは

こういう出会いの機会が増えたこと。Noirさんにも言って頂いたのだが、

診断士になると、更にこういう機会が爆発的に増えていく(らしい)、

そのチャンスは活かさなきゃダメ!

にも関わらず、名刺を20~30枚程度しか用意できず(というか、それで在庫全て)・・・、

全員とは名刺交換できず、後悔orz

皆さん、個人名刺を作成してきた方も多かったなぁ、さすがですな。




1次会start。何故か、受付にて受取金額(会費)のチェック係をしていた。

受付は、あの有名なナンシーさんと養成課程のH畑さん。

といっても、オイラは突っ立っているだけ~。(じゃないよ、ちゃんとチェックしてましたw)

ナンシーさんはLECで講師をされているとのことでしたが、忙しくてあまり行けてないらしい。

「興味があったら、いつでも声かけてね。」と言って頂きました!キュートな人だ。

H畑さんはペパチェさんとTAC同期らしい、養成課程って興味あるなぁ。オイラも一緒に

キャピキャピしながら、お金の勘定をしました。

と、気付いたら、場の盛り上がりに乗り遅れた。

あ、akubinちゃん発見、早速つかまえる。座れる場所を探し、最後の方は初対面の

NOAさんとも合流し、ソファ席でまたーり。勿論、他にもたくさんの方と色々お話ができましたよ。




オレユニさんの恒例(?)ムービーも見れました!オレユニさんとも、ようやくお会いできて

お話することができてよかったです。本当に優しそうな人でした。

あ、そういえば本を持ってくればよかった、サインしてもらおうと思ってたのにw





噂に聞いていた金メダル、頂きました!

これは重い。色々な意味で。

Reiパパさんもスピーチで仰っていましたが、これはバトン。

今年は去年の合格者の皆さんから我々につないでもらった。

来年は我々から、新しい合格者につなげるんだ。

来年はこのメダルに恥じない行動をしなければならないですね。




1次会の締めの挨拶(スピーチ)を行わせて頂いた。

事前に熱血感動型さんから、頼まれていたのだが、仕事が忙しすぎて

結局、内容を考えたのは本番の数時間前。既に酒も回っていて、しゃべれるかなぁと

思ってたけど、何とか大丈夫だったかな?拙いスピーチでごめんなさいね。

「502キックオフ」という意義に沿って、来年度受験生に向けて偉そうなことを

述べちゃいました。(これで口述落ちてたら、全然笑えねーぞw)




2次会にも参加。ノダッシュさんマッシュさん、akubinちゃんと受験生トークを

交わしたり、ペパチェさんと実務補習・従事トークや、独立・企業トークを交わしたり

(その後、ペパチェさんは連れ去られ、ピンクな話をしていたようですがw)

TBCの山口先生は、診断士の将来について熱心に語っておられましたので

聞き入ってしまいました。さすがですね、非常に興味がある内容でした。

(あー、ちきしょー。名刺が・・・)




他にも色々あったのですが、(全員のHN、お名前を紹介できないのが残念)

長くなりすぎたので、この辺で。

ホントに刺激を受けた1日、この出会いは宝。

大事にしていきたいと思う。

502主宰のNetplusさん、運営スタッフの皆さん、オフ会のスタッフの皆さん

ありがとうございました。




あ、そうそう、サプライズなオファーがあったんだけど、

それは別途、御報告ということで。




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2008年12月18日木曜日

多忙

年度末は大体、多忙なのだが・・・

今年は異常に忙しい。

それも、、、プレゼン大会のせいだけどね、殆ど。

そのPJリーダーにされたせいで、本業もままならず

かなりの時間を費やしております。

おかげで、結構凄いものが今日、出来上がりました!



オイラっぽくなくw wmv、flash、mp3、などなど

満載で、正にエンターテインメントにふさわしいかもw

音楽でごまかしている感は満載だが、結構イイよ。

人間やればできるものだ。ここにきて、パワーポイント能力が

更に上昇した感じです。





今回は全ての企画、構成、選曲まで自分で行い、実際の作業

レベルまで自分もかなり入って行ったので、大変だった・・・。

まさに、監督・脚本:Dぴょんって感じw (今くらいは調子に乗らせて)

作業自体はメンバにかなりお任せしたけど、うん、即興PJチーム

としては充実した取り組みでしたなぁ。満足満足。皆、頑張りました。




と言っても、本番は明後日。全然ウケなかったらどうしよ。

優勝じゃなくてもいいから、社長賞くらい、くださいよ、ね?



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2008年12月15日月曜日

口述試験 実況解説

口述試験当日。

【6:30】
起床。テレビを見て、ぼけっと過ごす。

【7:30】
彼女が朝食を作ってくれたので食す。

【8:00】
各校の想定問題集をぼんやり眺める。頭にはあまり入らず。

【9:00】
そろそろ出発と思い、ふと気になり受験票を眺める。そしたら、開始時刻は11:36だって、10:36と思い込んでいたので、1時間早く勘違いしていたことに気付く、逆でなくてよかったとゾッとする。

【9:15】
まあ早めに行くか!と出発。

【10:00】
御茶ノ水駅に到着。リバティタワーへの途中にあるマックで、時間を潰す。

【10:30】
想定問題集をぼけっと眺めていたが、今更意味無いなと思い、コーヒーも飲み終えたのでマックを出る。

【10:35】
リバティタワーに到着。入り口から入るとすぐにTACらしき集団がいるのに気付く。どうやら出口調査をしているらしい。出口調査の用紙が、既に10枚?くらい公開されていたので、念入りにチェックする。あまり想定外の質問はなさそうだ。でも、幾つか変な質問を見つけたので、それはメモする。

【11:00】
メモした質問に対する想定回答を頭でイメージし終わったので、受付に向かう。受験票には15Fとあったが、変更されて14Fになっていた。

【11:15】
受付を済まし、別室で待機。受験者は幾つかの班(受験票に記載)にわかれ班毎に着席して待機する。ここまできたら、じたばたしてもしょうがないので何もせずに過ごす。診断士受験のこれまでの事を思い返していた。

【11:25】
案内係のかたに呼ばれ、試験会場に移動。この時点で試験上の注意点などを言われる。また各質問には2分程度で解答してくださいともこの時点で言われる。

【11:35】
やはり緊張してきた。自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせ、待っていると同じ班の前の受験生のかたが終了したようで出てきた。そうしたら、オイラの方を向いて、ガッツポーズをして「大丈夫ですよ!」との力強いお言葉!を頂く。少し和んだw 11:20~くらいに受けた15班の坊主頭のかた!ありがとう!

【11:40】
再び、案内係のかた登場。「お待たせ致しました。中にお入りください。」いよいよ試験開始。




【口述試験開始】
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ノックして入室。「失礼致します。」

試験官(進行役)
「荷物は右手にある椅子の上に置いてください。」

Dぴょん
「はい、わかりました。」

試験官(進行役)
「置きましたら、正面の椅子にお掛けください。」

Dぴょん
「はい、失礼致します。」と、椅子に座る。

事前情報通り、3人の試験官が正面に座っている。向かって左から30~40代の女性(綺麗な人!)、50代の男性、50~60代の男性(進行役)。印象は左から、にこにこな人、厳しい顔の役?(ホントはやさしそう)の人、のんびりした感じの人。

試験官(進行役)
「それでは、これから中小企業診断士試験 2次口述試験を行います。まずは確認の為に、お名前と生年月日をお聞かせ下さい。」

Dぴょん
「はい、名前はDぴょん(もちろん本名を言う)、生年月日は昭和○年○月○日です。宜しくお願い致します!」

試験官(進行役)
「はい、ありがとうございます。それではこれから2次筆記試験で出題された4社について質問を4問程度行わせて頂きます。中小企業診断士の立場で、大体2分程度で答えてください。2分程度といってますが、なるべくたくさん答えてくださいね。」

Dぴょん
「はい。」

試験官(進行役)
「それでは、まず事例1のA社についてお聞きします。この事例、覚えていますか?」

Dぴょん
「はい、覚えています。(緊張をほぐそうとしてるのかなぁw)」

試験官(進行役)
「A社の事例においても、新規事業を立ち上げることが問題になっていましたが、一般的に新規事業を立ち上げる際に、助言を求められたときに、中小企業診断士として何をアドバイスしますか?」

Dぴょん
「(ん、いきなりこういうタイプの質問?)一般論でよろしいですか?」

試験官(進行役)
「はい、一般論でお願いします。」

Dぴょん
「はい、新規事業を立ち上げる際の留意点についてですが、(あれ?留意点だっけ?)まず、その企業、自社の内部環境の分析として、強み・弱みというものを分析、把握するべきだと考えます。また、自社の周囲である外部環境の分析・把握も必要だと考えます。それにより内部環境の強みと外部環境の機会を徹底的に活用するべきということをアドバイスします。また、新規事業ということですが、既存事業と全く関連のない多角化を行うということは失敗するリスクが大きい為、既存事業とのシナジーという意味で、既存事業に関連する新規事業を立ち上げた方がリスクも少ないと考えられますから、そういった既存事業の強みを活かした新規事業を立ち上げることを中小企業診断士としてアドバイスします。以上です。(うーん・・・微妙。意味わからん)」

試験官(進行役)
「はい、ありがとうございます。」

試験官(厳しい役)
「引き続き、A社についてお聞きします。A社ではSWSの導入を実施しましたが、SWS導入における、メリットとデメリットを説明してください。」

Dぴょん
「はい、SWS導入におけるメリットとデメリットということですが、(よし、これなら答えられる!あれ?でもデメリット?)まずメリットから説明させて頂きますと、A社では盛り付け作業において、流れ作業を行ってきましたので、流れ作業では複数の人間が関わっていたと考えられる為、作業者間に調整作業というものが発生していたと考えられます。SWS導入により、その調整作業が不要になることによる作業効率化が図れたというメリットがまず考えられます。次に、盛り付け作業の最初から最後まで1人の作業者が一貫して行える為、作業者の貢献意欲やモチベーション向上という点が挙げられるかと思います。ただ留意点としては、盛り付け作業という特殊なスキルが必要になりますので、適切な人員配置、教育といったものが必要になります、また作業者のスキルに応じた適切な評価を行わないと、モチベーションがダウンということにもなりかねないので適切な評価を行うといったことにも注意が必要だと考えます。以上です。(あ?デメリット言ってない?というか、この時点では言ってないことにも気付かず。)」

試験官(厳しい役)
「はい、ありがとうございます。」 (あれ?追加質問なしか?)

試験官(女性)
「それでは、事例2のB社について、お伺い致します。B社では茶室を利用した茶道サークルを始めようと考えています。このようなサークル活動は、B社にとってどのようなメリットがあるとおもいますか?」

Dぴょん
「(出口調査でサークル活動っていう質問あったけど、これかよ?ちょっとイメージ違ったな)はい、茶道サークルというものは、B社のコンセプト、すなわち、静けさと和みでの非日常への誘いというものに非常にマッチすると考えられるので、非常に有効だと考えられます。それは特に最近では外資の大規模ホテルが参入してきていますが、そういったものに対する差別化したサービスという意味で価値があるものと考えられます。」

試験官(女性)
「そのようなサービスは、サークル活動でなければならないのでしょうか?通常のサービスではなく、サークル活動として行うという意味でのメリットは何だと思いますか?」

Dぴょん
「(あ、そういう意味か。顧客との関係性強化という方向かな?)そうですね、単にビジネスとして行うのではなく、ビジネス外であるサークル活動を通して、既存顧客であるお客様とB社の従業員とのコミュニケーションがとれるというメリットがあると思います。それがビジネス外であったとしても、そういった顧客との関係性強化が、顧客満足度の向上につながり、顧客を囲い込むといった意味でビジネス上のメリットとしてもつながっていくのではないかと考えられます。」

試験官(女性)
「はい、ありがとうございました。」

試験官(進行役)
「引き続き、B社についてお聞きします。B社では朝礼やミーティングなど従業員との意見交換の場を定期的に設けています。そのような意見交換の場は、どのような効果があると思いますか?」

Dぴょん
「はい、意見交換の場があるという効果についてということですが、B社の経営者、つまりは女将からの業務上の指示のみでなく、従業員の意見を聞く、双方向のコミュニケーションが行えるということになりますので、B社従業員のモチベーション向上に有効に働くのではないかと考えられます。B社はサービス業ですので、サービスマーケティングが重要な要素として挙げられますが、サービスマーケティングの中のインターナルマーケティングといった視点からも、有効ではないかと考えられます。それは、従業員満足度を向上させることが、サービスの質につながり、結果としてはそれが顧客満足度の向上ということになると考えられますので、B社のそういった試みはそのような効果があると考えられます。」

試験官(進行役)
「はい、ありがとうございました。それではこれで口述試験を終了致します。御苦労様でした。」

Dぴょん「ありがとうございました。宜しくお願い致します。(頭を下げる)」

部屋を退出。「ふー、終わった!」
--------------------------------------------------------------------------------
【口述試験終了】
【11:52】





実際にはもっと、たくさんしゃべったので、そういう意味では良かったと思いますが中身については微妙。コミュニケーション能力としては、そこそこアピールできたかな?っていう感じ。うーん・・・。実際に発表があるまでは安心できませんね。

ところどころミスしてるし、自分でもよくわからない論理で話してしまったし。まぁ、無言になるとか、言葉につまるとこなく、とりあえず、しゃべりまくったって実感はあるから、まぁいいか!という感じですね。試験官の皆さんもところどころ、うなずいてくれてましたし。

1階まで降りて、出口調査に協力して、速攻、会社に向かいました。例のプレゼン大会が間近なので、本日はリハーサルだったのねん。



口述試験を振り返れば、振り返るほど、凹んでいくので、あまり考えないようにします!何はともあれ、試験はもう終了!クリスマス・イブにプレゼントをもらうのみ!!!しかし、昨日、対策として挙げたこと、全ては実践できなかったなぁ・・・。でも3分の2くらいは出来たからいいのかな。




あとは運任せ~。

2008年12月13日土曜日

模擬面接 ~口述試験前夜~

TACの模擬面接にいってきた。

緊張は殆どない。

まずは、自分をどれだけ好印象に見せるか。

とはいえ、当たり前のことをやるだけ。

入室前のノック、「失礼致します。」「宜しくお願い致します。」などの挨拶。
声の大きさ、トーン。表情。

クライアントへの初訪問のような感じか。

その辺は大丈夫だと思う。




今日、問われた内容は

【事例2】
・B社の平日の顧客数を増加させる方策は?
・(追加質問)その顧客としてのターゲット層は?
・B社にとって仲居の役割と存在は非常に重要であると考えられるが、
 その管理方法についてアドバイスしてください。

【事例4】
・設備投資の経済性計算について、どのようなものがあるか説明してください。
・(追加質問)回収期間法のメリット・デメリットを説明してください。
・CF計算書には直接法と間接法がありますが、その特徴について説明してください。

以上の4問+追加2問という感じ。終わってみたら短かった。
大体の質問に2分くらいで答えられていたみたい。




最後のCF計算書の問いについては、「なにそれ?」と真っ白になりかけたが

営業CFの計算方法が違うだけなんだよなと思い、

「直接法は~」と言いかけてから、

「すみません、やはり間接法から説明させて頂きます。」とした。

だって、直接法なんかあまり覚えてないんだもの、思い出す為に。

で、「間接法は、税引前当期純利益から、減価償却や営業外損益などを~~、対して、直接法は営業収入、人件費などから~~で、営業CFの小計までの計算方法が異なります。」

とか、適当に答えた。満足できる解答じゃなかったので、最後に「申し訳ありません、勉強不足でした。」といって終了した。

結果、全く自信が無かったその解答でも全然問題なしとのこと。

総評としては、「全然問題なし、間違いなく合格する」とのことでした。
ホッとしましたが、ホントかなぁっていう思いもあり・・・。

でも、やはり誰もが言うように、この試験はコミュニケーション能力が問われているだけなんだろうなという感じは改めて思った。

ちなみに、「落ちるのはどういう人?」と聞いてみたが、

「10分間無言の人。」
「最初の質問で真っ白になってずっとパニックになってしまった人」

だから、1、2問失敗しても、試験官ときちんとコミュニケーションが取れれば
全然問題ないとのこと。

それを聞いて、少し安心しました。明日は多少は平常心で迎えられそう。




【私なりの明日の対策方法】
■意識面
・仕事として、その企業に初訪問という感じで臨む
⇒そう意識すれば、先方に嫌な印象を与えることはないはず。

■テクニック面
・事例企業のSWOT、経営課題を常に頭に思い浮かべながら、解答の方向性を探る。
⇒そうすれば、大概の質問を強引にSWOT、経営課題に結びつけ、何とかしゃべる事はできる。

・解答時間稼ぎとして、事例企業に対する質問には、「○社では~~。一般的には~~。」一般的な質問には、「一般的には~~。○社では~~。」というように、必ず事例企業と一般論のセットで解答する。

・最大の不安点である、わからない知識問題に対しては、思いつくだけのキーワードを並べ、適当に解答、無言は絶対に避ける。で、間がもたない場合は、勉強不足でしたと謝る。




いよいよ、明日で最後。本当に多くの人達に応援してもらっているので
その為にも、きっちり決着つけてきます!



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2008年12月10日水曜日

口述

やばい、やばいぞ・・・。

しゃべり続けることはできるけど、

これは・・・ただ、ごまかしているだけじゃねーのか?

中身がないぞ。




未来のヨメに練習台になってもらっているけど

俺が何言ってるか理解できないだろうし(内容的に)

「大丈夫じゃん?」

とか言ってるけど、何の根拠もないし・・・。

自分でも何言ってるかわからないときあるし・・・。




会社でも空いている時間は、ひたすら、想定問題集眺めて、

ひとりでブツブツ言ってよう。(あやしいな完全に)

でも、色々な方々に各校の想定問題集やら教材やら頂いたので

ホントに感謝・感激です!!!

ムダにはできねーぞ。



2008年12月7日日曜日

口述試験の受験票

配達記録郵便で、口述試験の受験票が届きました。

よかった、合格発表が何かの間違いではなくて。

ほっとしました。




開始予定時刻がのっていたが、、、午前中じゃん・・・。

午後の方がちょびっと有利
(会場に来ているTACの人に質問の傾向など聞けるかも)

かもと、せこい?ことを考えていたので、ちょっと残念。

やはり、きちんと対策しないとダメですな。




ここを甘くみるほど、オイラも自信がないので、ちゃんと対策しまっせ。

クラクラさまに、以前お会いしたときに幾つかの口述想定問答集を頂いたので

それを最大限に活用、アンド、オイラが通っていたTACでも、レジュメもらったから

それを今週は繰り返し目を通しておきますわ~。

後は、頭で理解してもしゃべれないと意味がないので、未来のヨメに練習台になって

もらうとするか。仕上げに、試験前日の土曜、TACにて模擬面接受けて対策終了っ!

これで完璧!!!のはず。

ヨッシャ、ガンバルベ。



と思ったら、前にお話した、プレゼン大会が間近・・・。その準備がメチャ大変・・・。

おまけにウチの会社は12月決算。今月の売上は何より大事。

その対象プロジェクトの調整が・・・。

あまりというか、口述試験対策に時間取れなくないっすか???

そんなの言い訳にならねー。ちきしょー。

やるやる、やってやる、大丈夫。できる、できるはず。

何とかするぜー。




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2008年12月6日土曜日

複雑な思い

兎にも角にも、オイラは合格した。

めちゃくちゃ、嬉しい。

でも、何だろう・・・この結果は・・・。

あまり浮かれる気分にはなれないかな。




オイラが、受験真っ只中に502ブログを徘徊していて、

心から凄いなぁと思い、刺激を受けた人たち、そういった

人たちにブログを通してコンタクトできるようになった。

そうして絡んだ人たち、全て残念な結果となってしまった・・・。

診断士試験を薦めてくれた方さえも・・・。

オイラの周りは全部。

(オイラは疫病神か・・・)




何なのだろう?診断士試験。合格者と不合格者との差って?

実力だけじゃないのは、もう明らか。

でも自分もたまたま合格したけど、まぐれだとは思っていない。




ペパチェさんも仰ってたけど、オイラの合格って重い。

色々な思いを背負った。

実力がありながら、散ってしまった思い。

全て背負って、その思いにも、肩書きにも負けない人間になる。

それしかできることはない、それが全て。




とりあえずは、夢に向かって大きく前進した。

口述は当日に緊張してもしゃべれるだけの理論武装はしていこう。

そうすれば、大丈夫だろう、きっと。





2008年12月5日金曜日

結果発表

銀座の診断士協会に見に行った。

受験票と母の形見のマスコットとお守りを握り締め、

家を出た。駅に向かう途中、ドキドキしすぎて

胃液が逆流してきた。吐きそうになる。




有楽町駅についた。

携帯のGoogleMapで場所を確認しながら、歩いていく。

迷うことなく、現地到着。

診断士協会はビルの5、6階って書いてある。

あ、というかビルの入り口の掲示板に結果が張り出されている!!!

オイラの番号:811

どこだ

あるのか

ないのか

780、783、785、788、798、・・・

811、812、813、814、829

ん!!!

811?

811??

811???

あった!あった!!あった!!!

思わず掲示板を叩く。

マジか、これは、夢じゃないのか、

オイラの番号811だっけ?

何度も受験票と掲示板を見直す。

間違いない!

合格したぞ!信じられん!!

やった!やった!!やった!!!

そうだ写メとらなきゃ。

携帯を操作する手が震える。

もう泣きそう・・・。




応援してくださった皆さま

おかげさまでオイラは運よく合格しました。

本当にありがとうございました。

特に502教室でのブロガーの皆さまには

色々な刺激を受けまして、ここまで辿り着けました。

感謝、感謝!です。

一方で、残念な結果になってしまったお仲間たちも

いましたので、複雑な気分です。不合格なはずがない人達が

不合格になっている・・・、本当に意味のわからない試験です。

そういったお仲間の為にも、最後の口述試験でポカしないように

気張ります!!!

ありがとうございました。

2008.12.5 Dぴょん

2008年12月4日木曜日

プレゼン大会2

今日はプレゼン大会(個人の部)でした。

こういう機会は貴重なので、結構イイですね。




私の番。

クライアントのところでやるより、緊張します。

制限時間=プレゼン10分+参加者からのコメント10分=合計20分

ちょこちょこ、診断士学習で学んだ内容を取り入れたりして、

結構ウケはよかったかな。力が入ったプレゼンでした。

普段は一緒に仕事をする機会が少ないメンバにも

オイラの仕事内容を見せられたのは良かったな。




その後も自分の部下や同僚たちのプレゼンを聞き、

しかも殆どのプレゼンにオイラはコメントを求められるので、

油断もできやしない、ちょっと疲れました。

今日だけで何人だっけ?10人?20人?

もうよくわからない。あー、明日も続きがぁ・・・。

でも、皆、真剣にプレゼンをしていたので、コメントにも

力が入りました。一年間の仕事に対するコメントですから。




そんな中、少しずつ時間がおしがちになり、気付けば1~2時間のびてる・・・。

その後、社内会議もあり・・・

今日楽しみにしていた・・・カリスマ診断士Noirさんを囲む会に参加できず!

ちきしょー!オイラの時間を返せー!(仕方ないけどさぁ)




じゃにさん、皆さん、参加できず、ごめん o(;△;)o




あ、あと2回寝ると、Xデー。

プレゼンでも金曜はXデーだと、言っちまったいw


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2008年11月30日日曜日

ターニングポイント

今週の金曜、全てが決まる。

オイラにとっては間違いなく

人生のターニングポイントになるはずだ。

「合格」してればね。

「合格」しなければ意味がないんだ。

「合格」すれば単なる通過点だと言う事はできる。

目指すものはその先にあるけれども、ここでつまずくわけにはいかないんだ。

何を言われようが、今は診断士に「合格」することが最優先。




こういう時に限って、急に仕事もプライベートもメチャクチャ忙しくなってきた。

何かの前触れか。いい方向に転んでくれよ。

今まで取り組んできた事の締めとして、

金曜日は出勤前に合格発表を直接見に行こうと企んでいる。

受かれ、受かれ、オイラもオイラの仲間もみんな受かってしまえ。



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2008年11月29日土曜日

プレゼン大会

ウチの会社では年に一度、プレゼン大会がある。

それも個人の部とプロジェクトの部の2部制。




個人の部はね、全社員やるんですよ、2ヶ月くらいかけて。

凄いよホント。まぁ、これは結構有意義かも。

1年間の自分の活動をプレゼンするんだけどね。

誰もが普段からプレゼンなんてやらないですからね。

良い経験・勉強になると思うし。

それが人事評価制度の一部なので

360度評価に近い形が実現できる。

全員やった後に、優秀者を集めて決勝戦やるんですよw

もはや、よくわからないモノになってる・・・フフフ。




プロジェクトの部はね、もっと凄いですよ。

ホテルのホールみたいなところを借り切ってやるんですよ。
(しかも超有名ホテルですよ)

超巨大モニターに映してやるんですよ。

パワポっていうレベルじゃないです。映画みたいな感じですよ。
(超レベル高いんですよ・・・)

エンターテインメントですよ、はっきり言って。

自慢じゃないですよ、イヤなんですw




プロジェクトの部もね、予選があるんですよ。

オイラのプロジェクトもね、予選出て、何だかしらないが

決勝進出しちゃったんですよ。その決勝がさっき言った

会場で行われるんですけどね。

その準備ってメチャクチャ大変なんですよ。
(パワポだかフラッシュだか作らないといけないし、本番の演出考えないといけないし、etc)

1つのプロジェクトなんですよ。それ自体が。


そしたらね、ウチの事業部の執行役員が


役員:
「Dぴょん君、ちょっと話があるんだけど。」

Dぴょん:
「もしかして、プレゼン決勝のことじゃないですよね?」

役員:
「あれ、何でわかった? そうそう、それそれ! リーダーやってね。」

Dぴょん:
「イヤです!何で俺なんですか! 本業じゃないし、暇な奴にやらせましょ?」

役員:
「イヤ、だめだ。これは最優先プロジェクトだ。ウチの事業部の名前を全社に広めるチャンスなんだ。Dぴょん君がやれば、他の人間もやる気になるだろ?」

Dぴょん:
「そんなうまいこと、言ってもイヤですよ~。俺のキャラじゃないでしょ?」

役員:
「いいんだよ、リーダーなんだから、全体を管理すればいいだけなんだから。」

Dぴょん:
「あ~、そうだ、○○にやらせましょう、暇だから。」

役員:
「ダメダメ、○○はこれ以上プレッシャー与えると、潰れちゃうから。」

Dぴょん:
「じゃあ、△△にしましょ。こういう役目でしょ、彼は。」

役員:
「ダメダメ、△△じゃ人が付いてこないから無理だろ。」

Dぴょん:
「じゃあ、■■でいいじゃないですか。予選もやったんだから。」

役員:
「ダメダメ、■■じゃ、色々と調整とかできないだろ。」

Dぴょん:
「・・・。(もう何言ってもダメだ。)」




そんなこんなで、無理矢理リーダに任命されてしもたorz

仕事だったらよいけどさぁ~、社内行事(しかも超規模でかい)ですよ。
(これも仕事だって言われたが)

まぁ、しょうがない。任命された以上はやってやろうじゃねえか。

ってオイオイ、あと2週間しかねえじゃねえか、どうやって準備すんだコレorz

オイラも結構忙しいのに~。


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2008年11月28日金曜日

出版したい人

この前、なんかのビジネス本を軽く流し読みしてたら、

面白い情報が目に入ってきた。

自書の出版をコーディネートしてくれる事業のこと。

Webサイト経由で、企画書や原稿を送付し、

良い企画・原稿であれば、複数の出版社にかけあってくれるというもの。

出版が決定されるまでは、自費出費は一切ないらしい!

出版されたら、印税の30%を支払うみたいだけど。

これから、本を出したいと考えているあなた!

効率的にこのような仕組みを利用するのもよいかも・・・。

・企画のたまご屋さん
http://tamagoyasan.net/

・天才工場


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2008年11月26日水曜日

パワースポット


1泊で日光に行ってきました。

初日は東照宮にいきました、定番ですね。

小学生依頼だったから、この年になってじっくりと見ると、凄い場所ですね~。

ホント、パワースポットって感じです。イイもの見れました。

徳川家康に合格祈願してきました。

紅葉は期待してなかったけど、少し残っていて、綺麗でしたね。

ペンションに泊まりましたが、アットホームでいい感じ♪

夫婦で経営しているみたいですが、生まれたばかりの赤ちゃんがいて

抱っこさせてもらいましたが、メチャクチャかわいい!かった。

貸切露天風呂もあって、あ、そうそう、漫画が大量にありました!

サラリーマン金太郎を夜更けまで読み漁り、大満足の宿でした。(何のこっちゃ)

岩崎邦彦が好きそうな感じ?

【強み】
・オーナーの止まらないおしゃべりサービス
・貸切露天風呂(だが温泉ではない・・・)
・漫喫なみの、漫画の品揃え
・オーナーの手作り料理(これはうまい!)
・ペット同伴可能!
・etc

なんてね。

夜には、雪がちらつき始め、雪見風呂ですよ。

朝起きたら、今年初の積雪orz

帰れんのかよと思ったけど、オーナーが大通りに出るまでの道を

全てチェックしに出掛けてくれて、危なさそうなところは雪かきまで

してくれました!素晴らしいサービスでした。

でも残念、日光のような観光スポットは、繰り返し、行けません・・・。

ゴメンネ。海とかだったらよかったのに~。




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2008年11月23日日曜日

ヘッドハンターM

金曜の夜、ある人間と久しぶりに飲んできた。

M氏である。彼はヘッドハンター。

私との出会いも当然?ヘッドハンティング?

去年だったか?いきなり電話が掛かってきたんだよな、たしか。

最初は相手にしなかったが、あまりにも熱心に何回も連絡くれたので

話だけでもと、会ってみたのが、付き合いの始まりだった。

どこから入手したのか、私の事も、私の周囲の情報も良く知っていた。

凄い情報収集能力だなぁと思いましたね。

まぁ、その話は結局は私は断りましたけどw この業界はそういう話は多いですからね。




そんなきっかけだったが、何故か彼とはウマが合い、たまに飲んだりする。

仕事絡みの話はほとんどしないですけどw
(さすがに内部情報漏洩はできません!)

彼は若いけど、仕事がら、色々な企業のトップと会う機会が多いみたい。

誰でも知っているような会社のトップとも結構会ったりしているみたいで

その話も聞かせてくれる、結構、参考になる、色々な意味で。

彼は顔広いなぁと思う、いつも。見習わないといけないなぁ。

そういう刺激があるから、縁がつながっているのよね、彼もそういう風に

思ってくれているのかは不明w




彼が話してくれることが100%真実かどうかはわからんけど、

信憑性は高いんじゃないかなぁ、実際に彼を通じて会えた人も

いたし。まぁ、どっちでも面白いからいいか!ってノリですね、彼とは。




この世の中、何がきっかけで人と出会えるか、わかりませんね

診断士になれたら、もっと出会いの機会が広がるかなぁ。

いや~人生って、本当に面白いですね、

それでは、さよなら、さよなら、さよなら。




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2008年11月21日金曜日

約束

今日もクライアント訪問。




(事情により中略w)




その業界ではトップシェアを誇る企業・・・上場もしているのに・・・

約束守れや~~~~~~~~~~~~!

(役員殿、この前のお話は何だったの?)

(その肩書きはお飾りですか?)

そんなことされると、信頼関係崩壊するし、契約書に沿った

形式ばった対応のみしか出来なくなりまっせ!

言うことを聞くことだけが、顧客満足対応ではありませんからねorz


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2008年11月19日水曜日

コスト削減vs付加価値

例えば、(オイラはシステム屋さんなので) 

オフコンのようなレガシーシステムから

windows上で動作するオープンシステムに移行することによる

コスト削減効果(大きくは運用コストですね)を訴求することは

誰にでもできる。

それより、新システム導入によりコスト削減以外の付加価値を

訴求することはかなり大変である。

でもコスト削減のみを「売り」にする時代はとっくに終わって

いるだろう、新たな付加価値を「売り」にしていかなければ

生き残れない時代になったのだろうと思う。



診断士業務でも一緒だろうなぁ、誰でもできる提案は

中小企業の経営者でも考えられることなのだろうから、

その先をいく付加価値を提案しなければ

診断士としての価値を認めてもらえないのだろう、

診断士になれたら、自分にしかできない提案を

考えていきたいものですね。


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2008年11月18日火曜日

自信

今日は朝から、クライアントの会社に訪問し、

新しい会計システムの操作説明をしてきた。



入社2年目の女の子、失礼、女性と一緒だったので、

彼女に説明をお願いした。

勿論、事前にお願いしていたのだが、

実際に始まってみると、不安や焦りからか、

相当しどろもどろになっていた、



なるべく口を挟むつもりはなかったのだが、

助け舟を出さないとどうにもならない感じに

なっていたので、結構フォローした。

相当、緊張しているんだろうなぁと思うと、

ほほえましく思え、ひとりニヤニヤしてしまうw



不安や焦り、緊張は何で起こるのかと思うと、

やはり自信がないからなのだろうと思う。

経験がないからだという考えもあるけど、

結局は経験することにより、本人に自信

芽生えるので、うまく立ち回れるようになるのだろう。

経験が浅くとも、自信につながるようにしてあげたいものだ。



診断士試験も同じなんだろうなぁ、

メチャクチャ自信があれば、本番当日にあれほど

緊張しないんだろう。

そういう意味では自分の実力がそのまま出るのかもしれない。



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2008年11月17日月曜日

簿記

この前の日曜、簿記検定だったんですね~。

ウチの会社でも何人か受けていました。

2級を受ける人が多かったかな?

手ごたえを聞いてみたけど、もう不合格確定らしいですがorz



その時に聞いた話。

そいつは、かなり適当に取り組んでいて、受ける事に意味があるとか

言っているのだが・・・、今回もそのノリで受けたらしい、しかも

当日になって、受験票に貼る写真がなくて、試験会場に行く前に

撮って、試験会場で糊付けしたらしい・・・。ナメすぎだろ、こるぁ。

ナメている人間は他にもいたらしく、そいつの後ろで受験した人も

「電卓忘れました!貸してもらえませんか?」

試験官に頼んでいたらしい・・・。勿論、結果はNo!何しに来たの?

色んな人がいるんだねぇ。

そういえば、今年の診断士2次筆記試験でも、ツワモノがいたらしく、

「すみません、この問題の意味がわかりません!」

試験官に訴えた人もいたらしい・・・。確かに良くわからないですけどねw

スゴイですね。


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2008年11月16日日曜日

診断士受験予備校のバーゲンセール

そういえば、2次筆記試験が終わってから、

何もやることが無くなり、空いた時間は手持ちぶさたに

なっていた頃、熱血感動型さんの過去エントリにもあった

「ドラゴン桜」を漫画喫茶にて読破したんだった。

「ドラゴン桜」とは、紹介するまでもないかもしれないが、

桜木弁護士が破産状態の高校を舞台に、2人の問題児を

相手に、様々な勉強方法・テクニックを駆使して東大合格を

目指していくというお話。

-------------------------

その中で東大目標の各予備校の冬期講習はお得だから

受けたほうがいいという話があった。

何故か?

それは、冬期講習はバーゲンセールだから、というのである。

予備校が一番力を入れるのである。

例えば、ズバリ出題予想など、それぞれ予備校が秘密兵器

みたいな奥の手を披露してまで

受験生を獲得しようと躍起になっているらしいのだ。

バーゲンセールと聞いて、売れ残り品を売りさばくという

イメージをするのは間違いである。バーゲンの時ほど、

良いモノを惜しみなく提供しなければ、顧客だってバカ

じゃないから、売れ残り品を買わされても、次につながらないのである。

-------------------------

診断士受験生は独学も勿論いると思うが、

多くは予備校に通ったり、通信教育を受けたり

する人が多いと思う。

では、診断士受験生が予備校を選ぶ為に、

良い方法はあるのか?と考えた。

-------------------------

先述した予備校でのバーゲンセールの事だが、

診断士受験の場合はそれは何にあたるだろう?

模試?直前演習?・・・それもYESかもしれない、

でも受験生を獲得する為に一番力を入れるのは

何だろうか?色々な方の話を聞いたりして思ったのは、

2次筆記試験の解答解説会・模範解答の作成では

ないだろうかということ。

-------------------------

知ってのとおり、2次筆記試験は正解が発表されない、

正解がない試験といってよいのかもしれない。

その為、2次筆記試験の各予備校が発表する模範解答

であっても、予備校ごとに解答がバラバラになる問題も

結構ある。大事なのはその解答に至ったプロセス、根拠

の解説である。それを惜しみなく放出する解答解説会、

模範解答集は診断士試験予備校のバーゲンセールなの

かもしれない。しかもそれらは、ほとんどの予備校が無料で

やってるしね。2次筆記試験がメインである診断士受験生

を確保する為に、各予備校は今まで得た経験・ノウハウを

駆使して、バーゲンセールに取り組んでいるだろう。

-------------------------

もう、解答解説会は終わってしまったところが多いと思うが

模範解答集はそろそろ出来上がるだろうし、それらを見て

予備校を選ぶのもイイかもしれない。

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2008年11月15日土曜日

相模湖にて


今日は仕事関係つながりの方々と相模湖にブラックバス釣りに行きました。が、予想通り釣果ゼロ!

せっかく、前日からメンバの一人の家に泊まりこみしてでの計画だったのに~。

早朝7時スタートして、2時間経過したころ、全員の釣竿はノーアクション、全くなんの反応もなく、断念。

地元に戻り、管理釣り場(釣堀のようなもの)にもいったが、ここでも驚きの釣果ゼロ!そんなのってあるのか?というほど、残念な一日でした。季節が悪いんだー季節が・・・。

ま、無心に釣竿を振り、リールを巻くという行為もリフレッシュになったかな。

次はワカサギにしよ・・・。

ちきしょー、本命案も代替案もだめだとは・・・。もう1案用意していくべきだったか、提案として。

しかし、最近遊びまくってるなぁ、楽しいなぁ。

合格発表までは遊びまくるぞ!

2008年11月14日金曜日

パワフルな人

先日、toshipさんからお誘いで、toshipさんが属している勉強会にて口述試験対策を行うということで参加させてもらいました!もちろん、今現在、和歌の大ヒットを飛ばし続けている(?)あの方の主催です。そう!クワガタと和歌の人ですw

その日は今年の2次筆記試験の再現答案を持ち寄り、お互いに解答を読み合わせして、考察したり、勉強会で用意してくれた口述試験想定集を2人1組で行ったりしました。口述対策はやはり事前にやっておかないとダメですね、toshipさんと組みでやったのですが、しょっぱなの問題で虚をつかれ、飛んでしまいましたねorz toshipさんのアドバイスや何回か繰り返すうちに少しはましになりましたが、慣れないとダメっすねぇ~。

あと思ったのは、〇ラ〇ラさん、超パワフル!です。これは凄いっすね、その日はそれでも抑えてたみたいですけれどもw 私の解答に対しても的確なご意見を頂きました!

その後に軽く飲みにいったのですが、〇ラ〇ラさんが勉強会メンバで来年1次を受ける方に、切々と「今日、帰ったらすぐに奥さんに〇〇、△△、□□を宣言しなさい!」と仰っておりましたw

パワフルかつ情熱がある人との触れ合いには良い影響を受けますね!

2008年11月12日水曜日

仙台経済界


昨日の続き、仙台からの帰り、仙台駅のキオスクでふと目にとまった雑誌

「仙台経済界」だって~。つい買ってしまった。こういうの好きですね。

仙台経済界のトピックスが結構細かく書いてある。自分でビジネス展開する際の

その地域の粗い情報収集として、このような雑誌は有効かもですね~。

ここでも「観光」とか「農業」とかのキーワードが多いな、東京など大都市圏以外は

どこも同じテーマを考えているのかもしれないっすねぇ。

こういう雑誌にも恐らく診断士さまは執筆などで活躍してそうな雰囲気ですな。

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2008年11月11日火曜日

仙台いったど

出張で仙台いってきました。でも近いのねぇ、1時間半くらいだもんね、東京~大阪間くらいかと思ってたけど・・・全然近い。

牛タンのおいしい店でも連れてってくれるのかと思いきや、真昼間だということもあり、普通のラーメン屋でしたorz 残念。お土産にちょっとだけ買いましたけどね~。おつまみ程度に。

東北のクライアントって極端に少ないんだよなぁ、そういえば1次試験の中小企業経営・政策の学習でも東北は景気悪いってね。まぁ、今は地域問わず大変かぁ。

今回のクライアントは自動車業界・半導体業界にも関係する業種だったので、ほんとに業績の落ち込みようがヒドイみたいです。ココは財務状態が健全なので倒産リスクは今のところないですけどね。

こんな状況だとどこの企業もまっさきにコスト削減しやすいところからしてくるだろうし、システム投資なんて相当消極的になるだろうな、ウチの会社は来期は大丈夫かいな・・・。


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2008年11月10日月曜日

オフ会というもの

先日、カリスマブロガー:ペパチェさんの計らいで、診断士2次受験生を中心としたプチオフ会が開催されたので行ってきた。実はオフ会って初体験なんですよねw(ブログ自体も始めて間もないので) 渋谷にある隠れ家的なお店だったので、探すのに苦労したけど、いい雰囲気のお店だった。皆ブロガーなので、知ってはいるけど初対面なので、不思議な感じだったけど、皆熱い気持ちを持っていたり、志が高いので話してて楽しかったぁ。

途中でサプライズゲストが参加したり、ここでは話せないけど壮大なプランを実行しようとしている方の話を聞いたり(うらやましい・・・)と大盛り上がりでしたね。

中小企業診断士2次試験受験生最後の日3つのドキュメント (2008年版)の著者でもある、ペパチェさんと熱血感動型さんのサインをこの本に頂いちゃいましたw ミーハーですねwでも嬉しかったなぁ、何回も読み返した本だったしね、ご利益があるといいですねぇ。

参加メンバの構成は、ペパチェさん、熱血感動型さんを含め診断士の方が3名、2次受験生が私を含め3名、来年1次から初受験する方が1名と合計7名でした。それぞれ個性的で最高でした~。名前は一応伏せておこう・・・(ペパさんと熱血さん、すみません)

私を含め2次受験生はこの時期はもやもやしながら過ごしてるはずなので、「飲み」とかで気を紛らわしたいんですよねw でもそれを除いてもこのオフ会は最高に有意義でしたね、ブログとかって実際に自分が始めるまではあまり興味なかったけど、こうやってネットワークが広げられるなんて、ホントすごいなぁと思う。

あなどり難し!そしてビバ!ブログ&オフ会

年末の502オフ会も楽しみなり。

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教育訓練給付金2

先日、手続きをした教育訓練給付金の振込み通知がきていた。

お役所仕事の割には、仕事早いねぇ~。

TACの1・2次ストレート本科生コース、24万円の20%の4万8千円だって。

ばかにできない額だけど・・・ついこの間までは80%くらい戻ってくる時代も

あったのにねぇ、なんで年々減額するかなぁ。

麻生さん、また復活してくださいよ、この制度、100%戻しでw

今、騒いでいる定額給付金(1万2千円)より、よっぽど効果あるんじゃないの~。

2008年11月7日金曜日

リーガル

今日、リーガル研修があった。

内容的には診断士の勉強で経営法務をある程度は学んでいた為、新しく得るものは全くなかった。

会社を守る為に法務部門は必要だと思うけど、何か大切な事を忘れかけている気がする。

損害賠償された時の為に、契約書は●●にしなければいけないだとか、こうしておけば、最悪でも金は回収できるとか、何か違くないか?

顧客と自分がお互いにwin-winになるような関係を目指さなければいけないんじゃないの?

自己防衛に走り過ぎて、仕事をする意味を失っているんじゃないかと思う。

組織がでかくなればなるほど、そういう傾向になってしまう、ある程度は仕方がないけれど、こんなのは自分が望んだ姿ではない。

こうやって否定ばかりするのは簡単だから、これから、ある程度時間もできたことだし、色々と問題提起できればいいかなとは思う、それでもダメであればこの組織はダメなんだと諦めもつく。

自分が属している組織がそうではないことを願わずにはいられない。



2008年11月6日木曜日

フォーカスリーディング

速読術には前から興味があったのだが、いまいち信用性にかけるので、敬遠してしまっていた。たまたま、この前、出張の際に暇だったから買ってみた「フォーカスリーディング」。

文字通り「フォーカス」するというキーワードで、内容としては

①読書の目的や読み方などの読書術

②速読術としての技術的な方法・訓練方法

に分けられるかなと思う。

①については、今はいろんな読書の為の本が出版されているので、似たような内容か。これから何らかの目的を以って読書をはじめようとしている人にはいい内容かもしれない。

②については、結構細かく技術的な方法が書いてある。この通りにやれば本当に1冊数分で読めるようになるのだろうか?その辺がどうしても信じきれない自分は、試しにやってみようとは思えないなぁ・・・。

結局、さらって読んだがそのままお蔵入りになりそうorz 騙されたと思って実践したほうがよいのだろうか・・・。成功している人もいる事は事実だろうしねぇ。悩ましい。

誰か速読術できる人がいたら、本当に効果あるのか、教えてほしいっす。
自分も本を読むのは早い方だと思うけど、200~300頁くらいのビジネス本を数分って、無理でしょー。

2008年11月5日水曜日

診断士受験に役立ったもの

最近、診断士受験ネタから離れてしまっていたので、今回は私が診断士受験に役に立ったなぁと思えるアイテムを紹介します。合格してもないのにと突っ込まれそうですけれどもw

※順不同

1.ノイズキャンセルヘッドホン&ipod
⇒静寂の世界に入れますのでおススメですね。自分はマックをはじめファストフード店、喫茶店などざわつく場所でよく勉強してましたので、役立ちました。


2.眠気ざまし(きつい目薬&酸素缶)
⇒朝、起きた時に頭をすっきりさせるのに効いたかな?

3.診断士受験関連本(ふぞろいな合格答案&受験生最後の日)
⇒ 学習方法や解法プロセス、受験当日の様子など参考になりました。なにより、登場する合格者の皆さんの取り組みなどがモチベーションの維持につながりました。他には、ふぞろいな~の前身である80分間の真実はH17、18分を購入しました。あとは月刊「企業診断」は購入しました、これは今後も定期購読しようかなと考えています。


4.筆圧調整機能付きシャーペン(Bic)&極細赤ペン(0.3㎜)
⇒本試験もこのシャーペンとこの赤ペンのみでOKです。このシャーペンは疲れにくかったですね、その前に使っていたものは腱鞘炎になってしまうかもと思っていましたが、変えてから手の痛みが無くなりました。極細赤ペンは限られたスペースに小さく文字を書けるのがおススメです。ちなみに、品川駅の改札入った中にある文房具店で購入。 ※Amazonにのってないのね、、、見せれなくて残念。

5.ブログ
⇒正直、始める前は「ブログなんて・・・」と思っていたけど、始めてみて、ちょっとしたカルチャーショックでしたね、あなどれねぇよ!ブログ。ここからネットワークが広がることもあるし、コメントしたり、してもらったりで、同じ目的をもった仲間がいるということもよくわかり、何かと受験期間はモチベーションの維持は難しいのだと思うけど、ブログのおかげで相当助かりました。

とりあえず、主な5つ紹介してみました。

島耕作

先日、パナソニックが三洋電機を買収するというニュースが流れた。

衝撃的ですね、まさに漫画「島耕作」が思い浮かびました。

島耕作では、初芝が五洋を買収するというものだけども。

島耕作の世界の電機業界は下記のように想像できる。

初芝=パナソニック・・・カリスマ創業者など、生い立ちが酷似(松下幸之助に通じる)

ソラー=ソニー(名前だけ)

五洋=三洋電機?(液晶に強みがあることからシャープかもしれない)

初芝は名前近いのは東芝だけど、明らかに松下電器(パナソニック)でしょ。

弘兼憲史(島耕作の作者)、恐るべし・・・。まぁ偶然でしょうけれども。

しかし、「島耕作」 最高に面白いですよね、ビジネスマンのバイブルですよ。

課長時代から全巻揃えています。

2008年11月2日日曜日

放送禁止

フジテレビ系にて不定期放送中のドキュメンタリーの手法を用いたノンフィクションぽい番組(※フィクション)の「放送禁止」が面白い。前にたまたま深夜にやっていたのを見たことがあるのだが、あまりのリアルさにエンドロールを見るまでは本当にノンフィクションだと思ってしまっていた。「事実を積み重ねた目に見えるものが必ずしも真実ではない」というキーワードでストーリーが進んでいく。久しぶりにDVDでも見ようかとレンタルビデオ屋に行ったら、何作か置いてあったので3つくらい纏めて借りてきた。

ネタばれになると面白くないので、詳しくは明かさないが、ストーリーは目に見える事実の積み重ねとその裏に存在する真実の根拠をちらつかせながら進んでいくが、結局のところは真実は明確にはしないまま終了する。真実は視聴者に想像させるという試みなのだろう。まぁ、普通に見てれば大概の人は裏にある真実に気付くと思うのだが・・・。

これも診断士2次試験に通じるものがあると考えてしまう・・・私もちょっとおかしいかも。目に見える事実の積み重ねに隠された真実の根拠を探しながらストーリーを楽しむ、作者の意図(=真実)を探り当てる楽しさがある。まぁ推理小説みたいなものか、知的ゲームみたいな感じ。診断士2次試験も似ているなぁと感じた。診断士試験もこれだけわかり易ければいいのになぁw



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2008年11月1日土曜日

議事録

診断士試験の影響で理屈っぽくなっているのかもしれないw

私はクライアントと打合せをすることが多い、そこでの内容はICレコーダーに録音され、同席させる若手社員に議事録を書いてもらう。議事録のチェックは私が当然にやらなければいけないのだが、これが結構手間である。

今回のプロジェクトでも、その若手社員には、もう既に何回も一緒に打合せに行き、議事録を書いてもらっているのだが、なかなか内容レベルが向上しない。議事録は、打合せ当事者にはもちろん、打合せに参加していない人にも内容が理解できるように作成しなければならない。やはり理解しやすい文章とは「論理的」でないとダメなんだなとここでも思う。更に私が診断士試験の学習をしてきたせいか、求めるレベルが高くなってしまったのかもしれない、、、自然に。表現がおかしいと気持ちが悪いのである。

偉そうに赤ペン先生さながら手直しをして書き直させる。いや、偉そうではない(と思う)仕事だからしょうがないのである。ちゃんと優しく教えてますよw 本人は相当凹んでそうだが。でも勉強になるといってくれているので、少しは安心している。議事録作成は、文章力・論理思考の良い学習になると思うので、結構効果的だなと考えている。

かく言う私は、実は議事録なんて書いたことがない。なぜだか、そういう段階をすっ飛ばして、今の立場になってしまった。なんでだろう、運が良かったのか悪かったのか。でも、この前、どうしても1人で打合せを行わなければならず、打合せ進行しながら、議事録も書かなければならない羽目に陥った。書いてみると、別に普通に書けるもんだ。これが初の議事録作成になるとは・・・、うれしくもなんともなかったw


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2008年10月29日水曜日

顧客の立場で提案する

今日は奈良まで日帰り出張orz

クライアントは数年前にウチのシステムを導入して株式公開を果たした某機械部品製造企業である。J-SOXに対応するシステム改善要望に関する打合せであった。やらなければいけない事は明白である。しかし、先方の担当者の反応が鈍い、色々と紐解いていくと、システム改善の必要性は充分理解できるが、当該案件に関する決済権限をもつ部署及び担当役員に対してシステム改修費用の大きさに対して、その重要性・コスト対効果を説明する自信がないと言う。まぁ中小企業にはありがちな光景である。情報システム部門は単なる電算室扱いとなっていることが往々にしてある。立場的にはあまり強くないのである。

そこで私はその稟議を行う為の提案をした。①監査法人から指摘されていることでもあり、上場企業としてはシステム上においても改修することが義務であるということを明示すること②業務効率化も併せて図ることが可能であり、現状掛かっている当該業務において日・月・年・5ヵ年ベースで削減できる時間(=金額)を算出し、コスト対効果という数字を明確にするということ③その他・・・諸々、詳しくは言えないっす(これが重要なのだが)

以前、ペパチェさんのエントリで「クライアンツ・クライアント」というのがあった、今回の場合はクライアンツ・クライアントは当該案件の決済権限者である。実際の窓口である情報システム部門と価格交渉のみで対応することは簡単かもしれない、ただクライアントにとっては我々が提案するモノ・サービスだけでは足りないかもしれないのである、今回の場合、情報システム部門が社内において仕事をしやすい(稟議を通しやすい)ようにちょっとした口添えをした事が効果的に働くかもしれない。まぁ稟議が通る保証はないが。

言いたいのは相手の立場にたって物事を考える、提案するということが重要であり、それが「他の人とは違う」「他の会社とは違う」という印象を与えられれば、差別化が図れることになり、よりよい関係性が築け、お互いにwin-winになれれば幸せになれるということだ。

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2008年10月28日火曜日

教育給付訓練金

出勤前に、品川のハローワークにいき、教育訓練給付金の申請をしてきた。一応この為に毎回TACで面倒くさい手続きをしていたのだから、ちゃんと申請しないと。やっぱりお役所仕事だから、融通きかないんですわ、これが。申請の手引き見たら、雇用保険証の写しがもしかしたら必要かもしれないということが読み取れたのだが、必須でもなさそうなので、そのまま申請したら後で郵送してくれだって、じゃあ、最初から必ず提出しろと書いとけー!!!わかりにくいんじゃ、ぼけぃ。

まぁいいや、それは置いておいて、ハローワークって初めて中に入ったんだけど。午前中なのに、人多いわぁ。教育訓練給付金の申請場所は失業保険給付の場所と一緒だったせいもあるのか、それにしても結構若い人も多いんですねぇ、失業してるのかな?こんなところでも不況が垣間見えるんだな。ここのところの金融不安で資金繰り悪化で倒産する企業も多いだろうし、ああ早く中小企業診断士になって、中小企業を救済し、失業者をこれ以上増やさないように貢献したいものですわ。


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2008年10月27日月曜日

試食会 ※診断士受験関係なし

渋谷にて、結婚披露宴に出す食事の試食会に行ってきました。通常2人で5万円のところ、2人で2万円で食せる。昔、テレビでやっていた料理の鉄人という番組に出演していたフランス料理の坂井シェフの店です。食べるまでは、まぁよくある結婚式での高級料理と同じでしょ?どうせ。と、それほど期待していなかったが、行ってみてびっくり。

まず見た目がキレー!見てるだけで楽しいなぁ(≧∇≦) 次に食べてみてビックリ!!なにコレ?めちゃうまじゃないですか(*´∀`)ウマー 焼き加減、柔らかさ、味付け、温度など全てが心地よく、完璧でした!!!自分はそういうの無頓着なんでよくわからないんですけどねぇ、(どっちかというと焼肉とかラーメンとかが好き)コース自体のバランスていうんですかね?食べていて気持ちよかったですねぇ。なんか、今まで食べてたものは何だったの?と思っちゃうくらいですよw

ソムリエが料理に合ったワインを料理1品ごとに選んで注いでくれるしホントすごいっす。あー、あのデザートワインうまかったなぁ、そのワイン自体はここでしか飲めないらしく、自分らでも買える同種のワイン銘柄を教えてもらいました。

やっぱり人間、おいしいもの食べないとダメですね、人生損するなぁと思っちゃいました。

いい気分転換になりましたよぅ。

2008年10月26日日曜日

2次試験振り返り ~事例4編・終了~

生産事例が終わり、残るは財務事例を残すのみとなった。これまでの3事例、組織事例で大きな失敗をしたとは思っていたが、ぎりぎり踏みとどまっていると考えていた。後は最後の財務事例で全て決まると。比較的、財務事例は得意だった私は「難しいのが出ますように」と密かに願っていた。リポビタンD(D評価はイヤだと縁起かつぎに・・・おバカ)ならずリポビタン11を一気に飲み干し、財務事例が始まるのを待った。

解答用紙・問題用紙が配られ、透かして見ると、塗装業ということがわかった。さぁ、最後の事例がスタートしましたよ。

設問をさらっと通して見ると、おっ、取替投資か、差がつくかもしれないな。うわっ、節税効果?この論点でちゃうか・・・ちょっとまずいかもな。などと思いながら、与件を読み込み、経営分析を開始した。


第1問(配点30点)
D社の問題点の内、特に重要と思われるものを的確に示す
経営指標名、指標値、問題点の内容(60字)
⇒よかった・・・いつもと同じ形式だ。同業他社との比較か。与件からある程度、絞り込んでしまおう。いつもどおりやれば大丈夫なはず。目に付くキーワードは、「主力設備は当時の最新機能を備えたものではない」「メンテナンス費用が増加」「従業員の高年齢化」「設備更新に要する資金が体力に比べて過大」
こんなところか。私は基本的には収益性・安全性・効率性の3点から抽出することにしており、よほどのことがないとそのルールを崩すことはない。

【収益性】経常利益率:-0.55%
「設備の老朽化によるメンテナンス費用の増加、従業員の高齢化による人件費の高さ、多額の借入金の金利負担により、収益性が低い。」
【安全性】当座比率:61.86%
「企業の体力に対して、借入金が多額で借入金などの流動負債に対して支払原資である当座資産が不足し短期支払能力、安全性が低い。」
【効率性】有形固定資産回転率:3.87回
「5年前に更新した主力設備は最新機能を備えたものでなく、更に老朽化している為に売上の増加が見込めずに設備効率性が低い。」

まぁ、そこそこは取れているんじゃないかなぁ。

第2問(配点25点)
設問1
現主力設備の平成20年度以降の税引前営業キャッシュフローの現在価値
⇒税引前営業キャッシュフロー?なんじゃそりゃ。税引前純利益を使って営業CFを求めればいいのか?ランニングコストが毎年10%増加?うーん、でも年金現価係数しか与えられてないし・・・。思いつかん!こうなったら、1年1年計算するか(たかが5年分だし)と、求めた数値は-1440万か。とりあえずそう書いておくか。あれ、ちょっとまてよ。除却損が発生するじゃん!-350して、「-1790万」かなと。(試験終了後、おバカな間違いだと気付く、除却損関係ないじゃん・・・。あとWACCが10%、ランニングコストの毎年増加分が10%で相殺されるから、年金現価係数使えるじゃん・・・。まぁ除却損入れてしまった時点で終わってるけど、凡ミスだなぁ。もったいない)

設問2
現主力設備をそのまま稼動させた場合のD社の経営状況を予想
とるべき対策
⇒設問1の結果の「税引営業前キャッシュフローは~」という切り口を入れたほうが良かったのだろうけど、「経営状況」という言葉が引っかかり、現状の営業黒字・経常赤字という状況から考えて、「現主力設備をそのまま稼動させ続けると、早期に営業赤字となる可能性がある。対策は設備更新の為の資金調達を図ることである。」と解答記入した。まぁいいか。

第3問(配点25点)
設問1
現主力設備の売却、新設備導入を全額負債で行った場合
a:平成20年度の固定資産売却損
「1825万円」 これは大丈夫でしょう。

b:平成20年度の予想税引前純利益
⇒売上高をどこから持ってくるのか悩んだが、財務諸表ベースで考えることにした。平成20年度の予想P/Lに対して、ランニングコストの減額分(2000万)、減価償却差額(485万)、支払利息増分(640万)、固定資産売却損(1825万)を反映させて、税引前純利益は「-1250万」。何回も検算したから大丈夫だと思う・・・考え方が合っていればだが。

設問2
平成20年度期首における負債の節税効果の現在価値は最大いくらになるか
⇒これは、題意の捉え方に相当悩んだ。「最大?」ということはこの投資だけでなく、D社の負債全体の節税効果ということではないか?また、「平成21年度以降」は黒字に転ずるという表現から、平成20年度分は節税効果には関係ないから、抜かないといけないのだろうか?などと。それで時間に追われ、導き出した解答はというと、、、投資によって発生する支払利息+平成20年度のP/Lの支払利息(営業外費用)を現在価値に割引すればいいだろうと。ここでまた凡ミスをおかす・・・節税効果だというのに、支払利息額に税率を掛けるの忘れた・・・。ということで終~了~です。

第4問(配点20点)
設問1
資金調達を全額負債に依存した場合の問題点(60字)
⇒これは経営分析と同様の記述をすればいいかなと、あっさりと解答。「問題点は大幅に負債が増加し自己資本比率が低下する為に安全性が低下する点と多額の金利負担により収益性が低下する点である。」と記入。まぁ、6~7割は取れるでしょう。

設問2
過半数を超える出資を受け入れつつ経営権を維持する方法(40字)
⇒経営権を維持?最初は、そっか社債発行すればいいか?とか思ってたけど、設問には出資という制約条件があることに気付く・・・。うーん、なんだろ?そういえば、設問にはZ社の出資とは書かれていないな?あ!そっか!他の取引先にも出資をお願いすればいいんじゃない?「Z社以外にも出資の打診を行い、D社が筆頭株主となるように、出資の分散化を図る。」と記入。でも書いてから思った、筆頭株主になるだけじゃ経営権て維持できないんじゃ・・・。といっても、それしか思いつかないし。もうこれで許してください・・・。後から他の受験生ブログなどで「種類株式」のことかぁと思ったけど、ゼロ点にならない事を願いますわ。

その後、第2問と第3問の計算を何度もチャレンジしている内に終了時間がきてしまい、終了。この時点で、「得点をかせぐはずの財務事例でやっちまった・・・もうだめだ。」と考えながら、失意の帰宅。帰宅後、忘れないうちに速攻で再現答案を作成した。ほぼ100%に近い再現率だろう。今回の振り返りでところどころ披露してけど、合格発表後に機会があれば纏めてUPできればいいかなと思う。再現答案作成後に、502を徘徊していたら、やはり皆が財務事例で結構やられたみたいで、少しホッとした。けど、皆の「ダメだった」という感覚の差が激しいかもしれないので、自分の相対的な順位は全く予想できず・・・合格発表までは悶々とした日々が続くだろう。

【総評】
2次試験にかける思いが大きいほど緊張感も大きい、本試験は各受験指導校の演習・模試とは重みが全然違う、そういう中で80分間という時間で合格答案を作成することの難しさが身にしみた今回の2次試験だった。これまで自分がやってきた事に対しては後悔もしていないし、自分ながら頑張れたと思う。これでもし合格できなかったのだとしたら、私以上に実力があり、努力を積み重ねた人が大勢いたということ。あとは合格発表まで、合格を祈りつつ、今まで出来なかった事(仕事もプライベートも)を充実させていこうと思う。

2次試験(筆記)振り返り -おわり-

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2008年10月25日土曜日

2次試験振り返り ~事例3偏~

昼休み、事例Ⅰで失敗をし、事例Ⅱで少しは挽回できたかと考えていた私は何とも言えない気分で受験教室にたたずんでいた。

頭を切り替えなければ、ふと思い、教室を後にし外に出た。会場の外に出てぼーっとフラフラ歩き回った。これまでやってきてことを振り返っていた、大丈夫、大丈夫、あれだけやったんだから合格する。
携帯酸素を思い切り吸い込み教室に戻った。彼女が作ってくれたホットドックを2つ食べた、食べ過ぎると眠くなるし、トイレの心配もあるので1つは残した。キットカットを一切れ口に入れ、Lastnoteを眺めていた。

昼休みが終わり、事例Ⅲが開始された。与件の1段落を読み、金型製造業ということがわかる。まぁ、密接ではないが関わりがある業種ではあるなぁ。文字数は他の事例と同様になんか少ないなぁ(580字)。今年はそういう傾向か。

第1問(配点20点)
a(20字)
「C社のおかれている経営環境の中で、有効に活用できる経営資源」
⇒素直に答えておくか・・・。「難易度が高い金型製作技術・ノウハウの所有」こんなところか。6、7割は取れていることを願う。

b(80字)
「それを生かした経営戦略」
⇒経営戦略?・・・てことは、売上拡大・収益性向上まで述べたほうがいいのかな?うーん・・・それらしきキーワードは「複数取り提案」「コスト削減提案」かな、それで「高付加価値」「LTV向上」につなげるか、結果として「売上拡大」「収益性向上」としよう。後から気づいたのだが、LTV向上はマーケ事例だったか・・・、ちょっと失敗。半分もくれないかなぁ。

第2問(配点30点)
設問1(100字)
「大型金型製作の生産要請に応えることは、C社にとってどのような機会と捉えるべきか?」
「外部環境の変化という視点で」
⇒「どのような機会」という結論+「外部環境変化」という根拠で構成するか。でも100字しかない、文字数短いと根拠入れにくいなぁ。結論先出しでいくか。「売上拡大及び市場シェア拡大の機会と捉える」根拠はたくさんあるぞ!「①自動車分野、電機分野での金型需要の低下で受注のかげり」「②海外進出企業の金型現地調達の進展」「③有力企業に金型発注が集中する」と、あげられたが、文字数の関係で因果がうまくつなげられなかった・・・ヤバイかも・・・。

設問2(100字)
「大型金型の生産要請に応えるために検討すべき生産面の課題」
⇒これはQCDという切り口で考えればいいと思った。でもCDはすぐでたが、Qは出ず。まぁいいか、CDのみでと安易に決めてしまった。Cは「既存設備は大型金型の生産性が悪い為、設備投資が必要」という点、Dは「金型業界は短納期化の傾向であり、取引先からの設計変更などに対応する為に金型設計要因の増員が必要」という点にした。でも、後から思うとDは大型金型生産要請には必ずしもマストじゃないのかもと思ったりもした。

第3問(配点25点:140字)
「外注企業に金型部品加工の多くを依存しているC社が短納期化を図るには外注企業との間でどのようなデータを共有すればいいか」
「データの共有化が短納期化だけでなく生産面でどのような効果を持つか」
⇒うーん、悩ましいところだが、データは与件の表現から、全体最適、SCM的なことを考えたほうがいいのだろう、「金型全体の図面・加工データ、両社の生産予定、進捗、工程などのデータ」としたが、前段落の金型設計が計画通り進捗することが何よりも大事という表現から、設計変更・仕様変更データも加えた方がよかったか・・・。短納期化以外の効果か・・・、外注先を1工場とみなした場合、C社工場との平準化生産ができるということかな。あ!思いついた!ここで短納期化が図れれば、金型設計において増員は不要or減少させられるのでは?このヒラメキを信じて・・・「①外注企業に対してC社が現状行っている進捗管理と同様の管理が可能で金型製造全体の平準化が可能になる②短納期化により金型設計要員の見直しが図れる」とした。ちょっと、突飛すぎたかなぁ。 6割くらいはほしい!

第4問(配点25点:140字)
「1人前になるには何年もかかるといわれている仕上げ工の育成方法」
「仕上げ工の増員はグローバル化時代のC社の経営戦略にどのような可能性を持つか」
⇒ちょっと、くさいなぁ。育成方法。普通に考えればOJTだが、それは何年もかかるということに対して効果的なのか?グローバル化っていう表現に絡ませた方がいいのかもしれん。仕上げ加工の内容は「部品の組立、調整、みがき」か、これって修理作業でも行うんじゃないのかなぁ?で、「取引先の海外工場における修理に応えることのできる」という表現がある、ちょっと危険かもしれんが、「仕上げ工の育成方法は取引先の海外工場に派遣し、現地での金型修理などで仕上げ技術の習得を図ることが考えられる。」としてみた。リスキーだな・・・組織事例っぽくOJTとした方が無難だったか?さて、もう1つの問いは、それにつなげて答えるしかないな、「経営戦略上の可能性はC社の海外工場建設が考えられる。それにより海外進出企業の金型の現地調達に対応することで更なる好評価を得て売上拡大・シェアの拡大が可能になる。」としたが、グローバルという言葉にこだわりすぎたか・・・リスキーな解答となってしまった。手ごたえとしては何ともいえない・・・。10点くらいはほしいなぁ。

【総評】
全体的に因果関係がうまく表現できていない解答記述になってしまったかもしれない・・・。それによっては大量失点もあるのか。また、ヒラメキで解答してしまった部分も多い、自分を信じて良かったのか、守りにいった方がよかったのか、でもそうすると他の受験生との差別化にならないし・・・難しいところだった。

つづく

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2008年10月22日水曜日

2次試験振り返り ~事例2編~

事例Ⅰが終了し、打ちのめされた感、満載でなかなか頭が切り替えられず・・・。でも事例Ⅱに向けて少しでもと、Lastnoteを眺めながら休み時間を過ごした。「きっと勝つ」と願いを込めて持ち込んだキットカットを一切れほうばり、さぁ事例Ⅱ開始です。(11:40)

解答用紙を確認して思った。文字数少ないなぁ(合計520字)。解答記入には時間がかけれそうだ。解答記入の開始時間の目安として、40分後である12:20と問題用紙に書き込む。与件の第1段落を読む、老舗の温泉旅館かぁ、サービスマーケか今回は。後は事例Ⅰと同じ要領で解いていった。

第1問(配点10点:30字×2)
「B社が長年にわたって顧客に支持された理由」
⇒おなじみのSWOTですねぇ、絶対に外せない!しかも他の受験生に差をつけるような解答を書かなければ・・・。キーワードは「静寂さ、和みというコンセプト」「きめ細か」、「茶会」「陶芸教室」「高付加価値」くらいか、これをうまく組み合わせてと。これはうまくいった感じがする!でも10点か・・・。

第2問(配点20点:30字×2)
「B社の予約数が減少した理由」
⇒うーん、第1問に引き続きSWOTか・・・。なんかトラップありそうな気もするなぁ。とりあえず、内部(弱み)と外部(脅威)で抽出したいな。外部要因で目立つのが2つあるなぁ。内部はプロモの弱さと建物老朽化だろうけど・・・予約数が減少した理由としては弱い気がするな。外部の2つにしよう。キーワードは「需要超過」「湯量調整」「H温泉のブランド力」、「外資系ホテル」「最新設備」「大規模」「低価格」を組み合わせてと。そこそこイケてるんじゃない?と思ってたが、今になってやっぱり内部要因にしておけばよかったなぁと思ったり、でもこの解答はバラつきそうだから気にしないようにするか・・・。

第3問(配点20点:50字×2)
「B社の4代目経営者の拡大構想のマーケティング戦略上の問題」
⇒マーケだから4Pか、商品(サービス)・価格・プロモ・チャネル・・・。あとはB社の強みと経営資源への影響が重要だなと。わかりやすいのは①サービス面:和洋折衷vs既存コンセプト、②コスト面:設備投資が必要、③大手(外資)対抗面:洋室は差別化にならないといったところか。結果として既存顧客が流出するだろうと。こんな感じでどうでしょう?半分でいいから点数ください。

第4問(配点20点)
設問1(50字)
「既存顧客に向けたプロモーション戦略」
⇒これは!お決まりのテーマじゃないですか!!コミュニケーション強化⇒LTV向上⇒売上拡大でしょ!!!もうこれしかない、プロモ戦略だからホームページ活用を手段としてと。これは結構自信あり。

設問2(50字)
「新規顧客を取り込むためのプロモーション戦略」
⇒強み×機会を切り口にと。関係するキーワードは「和風旅館の需要増加」「富裕層の外国人観光客」ですよね、これしか思いつかん!設問1と同じくプロモ戦略だから、旅行代理店と温泉組合と協力してくださいと。

第5問(配点30点:100字×2)
「H温泉組合が行う地元の資源を活用できるような協業をベースとした新規事業」
⇒これ、やっちゃいましたよ・・・orz アウトレットモール・・・ チェックしてたのに・・・ 何にも活用せず

・・・ポポポ( ´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)ポヵ-ン… 終わった・・・。

地域資源というキーワードしか意識できず・・・①地元食材のコーディネート事業
②会席料理中心の飲食店事業、とか書いちゃった・・・。①は地元食材の需要増加を
根拠にネット販売、みかん狩りなどの案内増加を根拠にガイドなどができるという理由。
②はなぜか、会席料理とB社旅館の図書室・読書コーナーが頭にこびりついていて、
これを利用しなければいけないと思い込んでしまい、カフェとか料理店として活用という
理由。でも協業じゃないし、H温泉組合がやることでもないし、全く題意に答えられず・・・。
最悪ゼロ点か・・・。①だけでも点数ください。

【総評】
マーケは他の受験生と同じくらいは取れていてほしい!
何となく取れているような感覚はあった。第5問がなければ
さらによかったのに・・・。

とは言え、この時点では全く失敗に気付かず、昼休みを迎えたのであった。


つづく

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2次試験振り返り ~事例1編~

2008年10月19日午前10時、試験は始まった。

さぁ事例Ⅰスタート。

事前に配られていた問題用紙を透かして見て、業種は航空会社向けの機内食製造販売というこてがわかっていた。答案用紙を見て文字数チェック、600文字か、解答記入は40分あれば大丈夫だろう、問題用紙に10:40~とメモをした。それにしても設問数少ないなぁ(5問)、配点もオール20点ずつか。ん?なんじゃこりゃ第5問に変な選択肢がある、まぁいいか。

設問を順番に確認していき、重要キーワードや問いに赤ペンでマークをしていく。うぁ、第2問、イヤな予感がするよぅ。

与件を読んでいく、長ぇよ!3ページ弱か、与件長いの嫌い。いつも通り、段落を罫線で分けながら自分センサーに引っ掛かったキーワードに赤ペンで下線を引いていく。しかし、これでもかという勢いで設備投資してるねぇ。その整理だけで時間かかってしまうよ。一通り、与件を読み終わり、設問ごとに与件との紐付けと解答メモを作成していく。

第1問(配点20点:100字)
「A社の事業の歴史展開を踏まえた上で~」
「A社の強みとそれを形成してきた要因~」

⇒出た。「踏まえた」表現、この場合はそれに関する記述をしなければならないと、自分の解法ルールとして決めていた。歴史的展開かぁ、こりゃ時系列に設備投資とその効果、背景を整理する必要があるのかなと決めてしまい、整理を始めた。これが間違いだったよぅ、時間を掛けすぎた。だってこれに関する与件、大量なんだもの。その後、気づいたが、文字数の関係からしてそこまで記述できないから、圧縮する必要あるし、そんなに丁寧に与件を整理する必要なかったかな。外部環境変化への対応とそれに関する強みを記述すればいいかな。そこそこ妥当性はありそうだが、時間かけすぎorz

第2問(配点20点:100字)
「航空業界の近年の厳しい状況がA社に強くコスト削減を求める背景」
「商品特性の視点から」

⇒なにこれ?全然わからねぇ、やばい。かなりテンパッてくる。どうしよう・・・。商品特性か、機内食?料理だから味、見た目が重要だよなぁ、それが他社への差別化になるのか?でもコスト削減、価格競争だろ?どうつなげればいいんだ?うーん・・・相当悩んだ結果、「料理の評価は味や見た目の美しさなどの顧客満足度から決定される」「航空会社がその価値を評価することは難しい」みたいなことを解答として記入した。でも論理展開めちゃくちゃだし、妥当性も全くない、題意に答えていない、ゼロ点覚悟。

第3問(配点20点:150字)
「料理長が掌握していた権限を工場長に移管したことがコスト削減に及ぼす効果」

⇒うーん、事例Ⅲぽいなぁ。でも組織事例だから、そのように解答しなければ。料理長は事業運営に長けているとは思えないよなぁ、元々、有名料理店のシェフなんだし。じゃあ、その点と具体的な効果を示して纏めればいいかな。人員配置、体制、効率化、仕入コストをキーワードとしよう。そこそこは点数もらえるだろう。

第4問(配点20点:150字)
「SWSが生産性向上に効果を生み出す可能性」
「それを効果的に機能させる上で必要な点」

⇒えー、これも事例Ⅲじゃないのぉ?セル生産方式だろー。人的資源管理っぽく解答するしかないか。達成感、貢献意欲、モチベーションがキーワードかな?あとは流れ作業といっても複数人数が作業してるんだから、その工程間の調整とかあるよな?必要な点はと、1人でやるんだから、その技術に長けた人間じゃないとだめだよなぁ、あとは適切な評価か、それくらいしか思い浮かばん。

第5問(配点20点:100字)
「一般消費市場への展開というA社の新規事業開拓の成否」
「その理由」

⇒与件文のある表現が頭に引っ掛かっていた。「A社の事業拡大は自社の営業努力によるものではない」これでもう、解答は決め付けてしまった。営業利益の減少が経営課題だというのに・・・。そう、失敗すると思うと解答しました。でもまぁ、理由に妥当性があればゼロ点はないんじゃないかなぁと希望的観測で考えていますorz理由は、その営業努力によるものではないという根拠をベースに、ブランド構築や販売ノウハウの体制がない、みたいな記述で纏めた。半分くらい点数くれないかしら・・・。

【総評】
やっぱ、事例Ⅰは一番苦手・・・。TAC演習でも30~40点代の低点数で安定していた・・・。終わった時点で、足きりだけは勘弁してくださいという気持ちだった。本当にこのまま帰ろうとする気持ちが理解できた瞬間だった。

つづく

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2008年10月20日月曜日

2次試験振り返り ~前夜⇒試験開始直前編~

決算を明日に控えた前夜、なかなか眠りにつけないでいた。

昼間は意識的に歩き回り、身体的には結構疲労したはずなので、いつもなら直ぐに眠ってしまうのだが、やはり相当に神経が昂ぶっているのだろう。いっそ眠らないでおこうか?などと考えたりしたが、長丁場での試験を考えると、試験中に睡魔に襲われる危険を感じた。そこでしばらく絶っていた酒を飲むことにした。お気に入りの麦焼酎「兼八」をロックで飲み、酔いに任せ少しでも寝ることにした。なかなか酔いが回らない、なんとかホロ酔い気分になり、眠りについたのは午前3時半くらいだっただろうか。午前5時半には起床したので、約2時間は眠れたか、不思議と眠くはなくスッキリしていた。助かったと思った。

熱いシャワーを浴び、体を眠りから起こし、ウォーミングアップに去年の財務事例を解いた。この事例は何度も何度も解いており、何故だかお気に入りの事例になってしまった。TACの財務事例演習では難易度の低い問題が多く、平均点が高かったので他の受験生に対して差をつけにくいと感じていた。多少、財務が得意なこともあり本番では難易度が上がればいいのにと思っていた。それが現実となり、それが間違いだと気付くハメになるとはこの時点では知る由もなかったのは言うまでも無い。

試験開始の1時間半前である8時半につくように、家を出た。家から試験会場である田町までは大体20分くらいで着く。手に持ったカバンには、前日までに用意した①受験票②筆記用具③電卓2台④リポビタン11⑤チョコレート類(キットカットなど)⑥ipodなどが入っていた。あと、彼女が作ってくれたホットドッグを詰めて会場へと向かっていた。

会場につくと既に結構な人数が集まっていたが、早すぎたのだろうか、中には入れず会場の前で待つことになった。やはり皆、相当ナーバスになっているのだろうか、緊張した雰囲気が漂っていた。しばらく待っていると、受験会場に入ることができた。受験番号を確認し、私の会場は4階であることがわかり、すぐにエレベーターに乗り、4階へと向かった。トイレの場所を確認してから、受験会場である教室に入ってみると、「え、こんなところなの?しょぼいなぁ・・・」とつい、思ってしまった。50~60人くらいの教室に、3人がけの長机が敷き詰められ、2人で掛けるようになっていた。席についてみると、椅子と机の高さがあっておらず、よほど足が細い人じゃないと窮屈に感じるようなバランスであった。また机が軽いので、消しゴムを使用するとすごく机がゆれるのが気になった。

ただ、この小中学生の学習塾みたいな雰囲気が緊張感を多少、和らげてくれたかもしれない。開始時間まで、「受験生最後の日記」でおなじみの熱血感動型さんやペパチェさんが作成していたファイナルペーパー、最後のノートを自分なりに改良(ぱくり)したラストノートを眺めていた。

つづく

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