唐突に、ある人(仮にA子とする)から電話が掛かってきた。
かなり久しぶりにも関わらず、
いきなり、
A子「●●君(私の友人)って、学校の先生じゃなかったっけ?」
Dぴょん「はあ?違うけど。」
A子「なんだ、違うのか。学校の校庭借りたいんだけどな。誰かいないかな?」
Dぴょん「さあ?なんで?」
A子「いやちょっと、サッカー関係で頼まれちゃって。サッカーやってる人いないの?」
Dぴょん「そりゃ、たくさんいるけどさ、何に使うわけ? 何やってんの?」
A子「いやちょっとね、色々頼まれちゃって」
Dぴょん「ふーん、まぁ、そんなスペース貸せる人はいないかな。」
A子「そっか ~中略~ じゃあね。」
Dぴょん「じゃあね。」
探せばいるけど、こんな頼まれ方されても協力する気にはなれないですね。
まぁ彼女も友人なので、別にいいけどさ。親しき仲にも礼儀ありでしょ。
挨拶もなしに、いきなり頼みごとってどういうこと?しかも目的も濁すし
一方的にどんどん聞いてくるし。(え?器がちいさい?)
この電話を切った後に思った。
そういえば、自分も含めてだけど
人って求めてばかり(take)
自ら与えること(give)って少ないのかなぁって。
でも、自ら何かを与えるって何を?
難しいね。
自分が与えられるものは何だろう?
そこから考えなければいけない。
与えて、
与えて、
与えて、
与えて、
与えて、
与え続ければ、結果として自分が得るものも大きくなるのかな。
私もそういう人間になりたい。
↑ぽちっとしてくれるとうれしいなっと。
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