傍で支えてくれる大切な人の為
受験に理解を示してくれる職場や自分の周りの人達の為
そして、一次試験を涙ながら敗退してしまった同志の為
二次試験を受験することができる私達は必死で取り組む義務がある
私達は合格する義務がある
思い起こしてください、大切な人と過ごす時間を犠牲にして、勉強してきたことを
思い起こしてください、色々な人達の協力の上で、勉強してきたことを
思い起こしてください、一次試験で泣いた大勢の同志がいたことを
そんな私達が必死にならないでどうするんですか
そんな私達が合格しないでどうするんですか
私達は必ず合格しなければいけないのです
TACのE先生の言葉です。二次試験学習を始めた頃だったか、熱い情熱とともに仰っていました。心が震えました。未だに頭にこびりついて離れません。
あと10日、全く自信が持てないまま来ていますが、来年もあるぞなどと甘い気持ちは捨て去り、全身全霊をかけて臨まなければなりません。
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